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本講習会は定刻どおりはじまり、講師である財団法人 日本環境整備教育センター調査研究部主幹 小川 浩氏より保守点検及び清掃記録票の意義、概要等の説明があり、引き続き講義に入った。
講習は、
@ 記録結果から浄化槽処理機能等を迅速かつ適確に評価できる。
A 実施された作業等が、設置者等に容易に理解できる
という、記録票の意義の説明から始まった。
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続いて「小型合併処理浄化槽保守点検記録票の記入方法」について説明がされた。
使用の状況、躯体・スラブ・マンホール、管渠、ブロック・制御機器、空気配管などの施設の概要やチェックポイントが詳細に講義された。
また保守点検の結果から、清掃時期の判断や引抜き汚泥量の予測及び清掃業者への連絡事項など保守点検業者としての責務についても記録票への記入事項として説明された。
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引き続き「小型合併処理浄化槽清掃記録票の記入方法」について説明があった。
施設の概要、前回の清掃実施日時、使用車輌、清掃汚泥量と張り水量、管渠の洗浄・内部設備の状況、特記事項と連絡事項等について詳細に講義された。 なお、記入状況の把握を容易にするため、写真の添付等の助言もあった。
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 熱心に講義を聞く受講者たち
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最後に「清掃作業の効率化について」の講義があり、浄化槽汚泥濃縮車及び脱水車の導入等について説明された。 それぞれの比較やし尿処理施設への影響などの説明と減量化や効率化への取り組みが、今後の私たちの業界の重要な課題であると説明され、講習を終了した。
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