特別大会・記念大会報告

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特別大会・記念大会報告

一般社団法人 和歌山県清掃連合会 60周年
和歌山県環境整備事業協同組合 40周年 記念大会
大会の様子

議員顧問をはじめ県知事、市町村長、市町村議会議員、行政関係者の参加を得て盛大に開催いたしました。
宮原会長から、
「過去を振りかえると行政との対立もあったが、 会員の多くが3代目となり、我々はなぜ対立があって、どのようにして解決してきたのか。
そして、今後にどう活かすかが我々の使命である」と挨拶した。
また、昨今の人口減少に触れ、一般廃棄物の適正処理ならびに汚水処理にどのように影響を与えていくのか、また、業界はどのように関わっていくのか、行政関係者に一考をお願いした。

主  催 一般社団法人 和歌山県清掃連合会・和歌山県環境整備事業協同組合
日  時 2022年5月27日 (金) 午後4時より
会  場 ホテルグランヴィア和歌山
参加人数 210名
そ の 他 記念講演:「人口減少から見る生活排水処理のあり方」
講師:常葉大学名誉教授 小川 浩 氏
大会の様子
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社団法人 和歌山県清掃連合会 50周年
和歌山県環境整備事業協同組合 30周年 記念大会
大会の様子

記念大会には、国会議員、市町村議会関係者、行政担当者の方々をはじめ、会員を含む300名の方々のご出席をいただきました。

大会では、吉村会長が業界の歴史を振り返りながら、現在私たちの業界に課せられた役割を今後も果たしていきたいと挨拶しました。

また、仁坂県知事をはじめ、ご来賓の方々からも、業界の日常業務への謝意と将来的な業務への取り組みに期待する旨のご祝辞をいただきました。

主  催 社団法人 和歌山県清掃連合会・和歌山県環境整備事業協同組合
日  時 2011年10月28日(金) 午後3時より
会  場 ダイワロイネットホテル和歌山
参加人数 300名
そ の 他 記念講演: 「環境問題・原発・50年」
講師:中部大学教授 武田 邦彦 氏
大会の様子
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吉村 英夫 氏 環境大臣表彰受賞祝賀会
表彰状

平成22年度地域環境保全功労者及び地域環境美化功績者の表彰式が平成22年6月7日、グランドアーク半蔵門(東京都千代田区)にて開催され、当組合理事長でもある吉村英夫が、多年にわたり地域環境保全に貢献した功績が称えられ、環境大臣表彰を受賞しました。
この受賞を祝し、(社)和歌山県産業廃棄物協会会長 武田全弘様をはじめ、吉村理事長と親交の深い6名が発起人となり、10月2日祝賀会を開催しました。
祝賀会では、和歌山県知事、和歌山市長をはじめたくさんの議会、行政、業界の方々にご出席いただき、盛大に執り行われました。

発 起 人 武田 全弘 様、中川 藤吉 様、目良 敏 様、井川 朗 様、宮木 多喜男 様、岩橋 秀幸 様
日  時 2010年10月2日(土)
会  場 ホテルグランヴィア和歌山
参加人数 約65名
祝賀会の様子
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全国環整連 第35回全国大会
全国大会の様子

昨今、様々な分野で産業構造の改革が進むなど世界的に対して注目の高い中、水環境の分野においても従来型からの変革が期待されております。
わが国における生活排水処理は普及率こそ世界的にトップクラスでありますが、日本国内での地域間の格差はいまだ大きいものがあります。
地方においては、人口減少や高齢化等による地域社会構造の変化や逼迫する厳しい財政状況の中で、生活排水処理を迅速に進めることは大変困難であり、仮に従来のように下水道の整備が進められても、地方自治体は巨額の財政負担が強いられることとなります。
一方、浄化槽は生活排水処理施設として一定の基準のもと適正な管理を行うことで、極めて処理能力の高い施設であり、また経済性・効率性に優れ地震災害にも強いことから、地方における生活排水対策の柱となる水再生施設として、社会的に位置づける必要があります。
このように近年、生活排水処理施設の整備を取り巻く情勢は大きく変化しており、これまで以上にそれぞれの特徴を活かした効果的な整備が必要となっていくことから、下水道法の一部改正等の法整備の推進を要望すると共に、一般廃棄物の適正な処理と計画を推進する事を広く提唱する大会として第35回全国大会(東京大会)を開催いたします。

主  催 全国環境整備事業協同組合連合会
関係省庁 環境省・国土交通省・農林水産省・経済産業省・総務省
日  時 2009年10月29日(木)
会  場 グランドプリンスホテル赤坂
参加人数 約 1,200名
記念事業 テーマ「地方分権と財政」
コーディネーター: 鳥越 俊太郎 様(ジャーナリスト)
パネリスト:四方 八洲男 様(京都府綾部市長)・中川内 克行 様(日本経済新聞社)・玉川 福和   (全国環整連会長
全国大会の様子
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これ以降は簡略版
全国環整連 第34回全国大会 in WAKAYAMA
全国環整連 第34回全国大会 in WAKAYAMA 主  催 全国環境整備事業協同組合連合会
担  当 全国環整連東海・近畿地区協議会
和歌山県環境整備事業協同組合・(社)和歌山県清掃連合会
後  援 環境省、和歌山県、和歌山市、和歌山県市長会、和歌山県町村会、
(社)和歌山県浄化そう協会、(社)和歌山県水質保全センター
日  時 2008年10月23日(木)〜24日(金)
会  場 和歌山ビックホエール
参加人数 約1,100名
そ の 他 基調講演:「流動する国際状況から見た日本の行方」講師:寺 島 実 郎 氏
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「地方財政と生活排水を考える」和歌山県大会
全国環整連 第34回全国大会 in WAKAYAMA 主  催 一般社団法人 和歌山県清掃連合会
一般社団法人 和歌山県清掃連合会議員顧問団
和歌山県環境整備事業協同組合
日  時 平成19年8月7日
会  場 和歌山東急イン
講  演

演題 「下水道と公費負担・地方財政の現状について」
岐阜県環境整備事業協同組合 早川 仁史 様

演題 「和歌山県の下水道計画の選択について」
財団法人 日本環境整備教育センター 小川 浩  様

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事業内容と実績報告

組織概要・名簿

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